アステックペイント

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アステックペイントは、紫外線が日本の3倍あるオーストラリアで生まれました。

100年ペイントの機能

アステックはチョーキングが起きません!チョーキング(白亜化)とは、紫外線・熱・水分・風邪等で表層樹脂が劣化し、塗料の樹脂がチョーク(白墨)のように粉状になって顕れる現象。
これは、塗料の寿命が来た証拠です。
塗料を劣化させる最も大きな原因は紫外線。紫外線が日本の3倍以上あるオーストラリア生まれのアステックペイントは、紫外線に対して圧倒的な耐候性を誇ります。促進耐候性試験では、約15年から20年ほどの耐候性があることが確認されました。
また、暑さや寒さ(-20℃~82℃)にも強く、塩害や酸性雨などにも強い耐久性を示します。
一般的なアクリル、ウレタン塗料は5年前後で寿命を迎えます。
シリコン塗料は平均10年ほどと言われています。(製品や材料の含有率によって、寿命の多少の差異はありえます。)アステックペインは外壁用防水塗料で20年以上の耐久性を誇ります。

塗膜が伸び縮みして漏水をストップ!「住宅の寿命は、ひび割れからの水の浸入によって縮む」と言われています。そのため、硬い塗膜を形成する塗料では、家を守ることができないとアステックは考えます。 アステックペイントは、左写真の様に伸びる性能があり、建物の動きやひび割れに塗膜が追随し、水が浸入する隙間を作りません。
アステックペイントは外壁用防水塗料で660%以上の伸縮率があります。一般的な弾性塗料と違う特長は、その伸縮性を長期間維持するところにあります。

呼吸をすることで、家の湿気をこもらせません!一般の防水系塗料は、防水機能の役割は果たしますが、家の建材をいためる原因となり湿気をこもらせます。 そのため防水系塗料には「呼吸」の要因が必要です。家は呼吸をすることにより、長く生き続けます。 逆に呼吸を防ぐと建物内に湿気をこもらせ、菌やカビが発生する要因となり、建物内部から腐食を進行させます。 多くの塗料(塗膜)は、水を通さない代わりに湿気も通しません。逆に湿気を通す塗料(塗膜)は、水も通してしまうため、 建物を劣化させます。アステックペイントは、水を通さない防水性を備えながら、湿気は通す、呼吸する塗料(塗膜)として 建物の劣化を防ぎます。

防カビ効果
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